1954年、米軍統治下の沖縄から「琉球政府計画移民」の第1陣278名が「うるま植民地」に到着してから50年が過ぎました。その道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、大規模農家が定着し、現在では約900人が暮らしています。当資料館は、入植50周年記念事業の一環として2004年8月に開館いたしました。
 このたび、独立行政法人国際協力機構 JICA横浜 海外移住資料館のご協力により、インターネット上に「オキナワボリビア歴史資料館」を開設し、当館の資料を皆様に公開できることとなりました。資料を通して、我々の歩んできた道や生活ぶりなどをご覧いただき、ボリビアの「オキナワ村」でのウチナーンチュを知っていただくきっかけになれば幸いです。
 また、この「オキナワボリビア歴史資料館」をご覧になり、お気付きの点、また、ご存知の情報などありましたら、ぜひお寄せいただきますようお願いいたします。
 開館にあたり、多大なご協力ならびにご援助をくださった沖縄県にこの場を借りて心よりお礼申し上げます。

第4回世界のウチナーンチュ大会
第4回世界のウチナーンチュ大会
オキナワ移住地